大切な歯を守る

疲れがたまると左上奥歯が痛み、その度に行きつけの歯医者に行き「レントゲン、精密ポケット検査をして炎症痛み止めを貰って終了。」というパターンをここ数年繰り返してきました。

経験したことがない左上奥歯の痛み

そして、また今年もやってきました。今までと違うことは

①左上奥歯がグラグラ
②歯がプラスチックのように感じる
③かみ合わせがあうと激痛奥歯で物が噛めない
④リスのように前歯でしか物を噛むことができない。

抜歯

行きつけの歯科医院に電話をすると「今はキャンセル待ちがいる状態。予約すると1ヶ月後の診療です。」
行きつけの歯科医院での診察は諦めてパソコンで他の歯科医院を検索。
口コミを見て近所の歯科医院に問い合わせの電話をしたところ見てくれることに。
その前に軽い問診の中で「入れ歯のご経験は?」と聞かれました。

奥歯を抜歯で入れ歯か・・・。
入れ歯を検索してみると驚くほど高額でなんです!

予約時間に着くと問診、レントゲン、口の中をカメラでの撮影、精密ポケット検査を歯科衛生士さんにしてもらいました。
精密ポケット検査の結果は痛みのある左奥歯がなんと8㎜でした。

歯科医院長がレントゲンと奥歯を診察すると「数年前に歯科医院に行ったというけれど、その時点で左奥歯を支える歯槽骨が溶けていたはずです。何にも聞いていないですか?その後の治療もなし?この奥左歯は歯肉に埋もれているだけです。抜歯をするしかないです。どうしますか?抜歯は今日?次回?」
激痛なので「抜歯で」
歯並びの関係で入れ歯は作らなくても大丈夫ということでした。

虫歯は無く歯茎の下がり具合は年相応。精密ポケット検査の結果は他の3本の奥歯は4㎜他の歯は2㎜~3㎜ということでした。

歯周病

貴重な奥歯を1本失って身をもって「歯周病が激痛で悪化すると抜歯」をするしか方法がないという恐ろしさを知りました。

歯周病はスピロヘータなどの真正細菌・真菌(カビ)・(歯肉アメーバ)などの微生物による感染症で、
微生物と生体の免疫が影響して起こる歯茎の炎症です。
通院した歯科医院では歯周病の原因の微生物を特定し、その微生物を薬で除菌する内科的な治療があるのですが健康保険が使えないということなので断念しました。

抜歯をしてから、上顎、下顎と2週に分けて歯垢・歯石の除去の口腔ケア・歯の表面の研磨・歯磨き指導をして貰いました。
そして、3ヶ月後に定期検査の予約を入れました。
また、歯垢・歯石の除去の口腔ケア・歯の表面の研磨・歯磨き指導をして貰うつもりです。

歯磨きと歯磨き粉の使い方

自宅でできることは歯磨きです。
歯科衛生士さんに聞いたところ「歯の黄ばみと知覚過敏」が気になるなら「シュミテクト ホワイトニングEX」歯周病が気になるなら「生葉EX」
この2本の使い方は朝に「シュミテクト ホワイトニングEX」と晩は「生葉EX」というようにすると良いと聞きました。

歯の黄ばみは歯石の上にコーヒーなどの色素が強いものの色がついて黄ばんで見えるということでした。
とりあえず「シュミテクト ホワイトニングEX」を使っているのですが「歯の黄ばみと知覚過敏」が気にならなくなりました。

歯磨きは歯の1本1本を丁寧に磨き、歯と歯の間はタフトブラシやフロスを使うことをすすめられました。
歯は大事ですよ。芸能人じゃなくても歯は命。