合格するぞ!推薦入試のための面接指導

「志望の動機」は書き終わりましたか?
「志望の動機」が書き終わり願書提出後、月が替わり11月となりました。
月末にはいよいよ推薦入試があります。
自信をもって受験に臨めるよう受験勉強だけでなく睡眠や食事にも気遣うことも大切です。

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面接指導

娘の出身校では「私立大指定校推薦」「国公立大公募推薦」の応募選考に合格した学生には先生方のバックアップ&フォローがありました。
「志望の動機」や「志望理由」の添削指導。
面接室に入るところから面接室を出るまでの「面接指導」が数回組み込まれていました。
合格に向けて「志望の動機」を書きあげ、合格を勝ち取るために「面接指導」が始まりました。

娘担当の面接指導の先生は、副校長先生と志望学類の教科の先生。
面接指導前日までに「志望の動機」のコピーを志望学類の教科の先生と副校長先生とに渡して面接指導をお願いをしていました。

面接指導は毎年の事なので『「志望の動機」に沿った質問から学校生活全般について』面接指導をしようという事でした。
しかし、多忙な先生方なのでたびたび日時の変更がありました。
変更があった日には代役を探して面接の練習をお願いしたようです。
そして、面接指導が始まってから娘の登校時間が早くなりました。
「毎日、早く家を出て自習室で勉強してるの?」と尋ねたところ、娘が「職員室の前で先生たちが来るのを待ってんの。放課後に面接指導を頼めそうな先生が来たら声をかけて、(その先生に)面接指導をしてもらえるか聞いて、先生の空き時間に面接の練習に付き合ってもらってるんだ。面接に慣れないとダメじゃん。その後、自習室に行ってる。」ということでした。

たびたびの日時変更に、不安を感じたのか面接指導を決められた日程や担当の先生以外の先生にもお願いするようになりました。
土日祝日、学年末テスト期間中以外の少なくとも10日は指導をうけていると思います。

オープンキャンパスに不参加。面接できかれたら・・・。

ある日、面接指導の最中に担任から質問として「オープンキャンパス(8月上旬)」に来ましたか?」
娘は「オープンキャンパスには参加できませんでしたが、学園祭の「雙峰祭」や筑波大学での研究発表に参加しています。」
すると、担任から「(イラついた感じで)なんでオープンキャンパスに行っておかなかったのよ?」と言われたようです。

この話を聞いたときは、ショックでした。
オープンキャンパスの参加不参加で合否が決まるかは未だに判りませんが、担任の言動からは「行っておいた方がよかった」ということは判りますよね。
筑波大学のオープンキャンパスでは、進学相談もあり入学者選抜の変更点、教育内容、学生生活、進路・就職等の説明 を聞くことが出来ます。

参加申し込みは6月中旬からパソコン・スマホ・携帯電話による事前申込みが始まっているのです。
なぜ、娘は筑波大学のオープンキャンパスに行かなかったか?
高校最後の実験発表会が終わり心の余裕が出来たところで「オープンキャンパスっていつだろう?」と筑波大学のHPを見た日がオープンキャンパス当日の午前中だったからです・・・。

推薦入試2日目の面接で不参加だった「オープンキャンパスについて」聞かれた場合どうするか?
オープンキャンパスは調べれば登録制なので不参加だとわかります。
娘には『「オープンキャンパスについて」聞かれた場合は、嘘などつかず「オープンキャンパスには参加できませんでしたが、学園祭の「雙峰祭」や筑波大学での研究発表に参加しています」と答えるべき。
それで不合格なら仕方がない。という話をしました。

面接の練習は大切

面接の練習では
・学校ではどのような実験をしているのか
・筑波大学で研究発表に参加した時の事
・部活について
・志望学類の教科の内容について
・高校生活を振り返ってなど
「志望の動機」の内容に沿っての質問が中心で、返答の仕方についての指導をされていました。
模範解答のような返答が出来ればに良いけれど、それが難しいのが現実。

娘は、より良い返答が出来るようにと数多くの質問・面接指導を受ける必要があると考えたようです。
志望学類の教科の先生と副校長と担任以外にも受験には無関係の教科の先生にも面接指導をお願いし面接に慣れるために数多くのいろいろな質問をしていただいたようです。

まとめ

面接の練習は必要です。なぜ練習をするのか?
①質問の答えに困っても黙らないようにする。
②質問には絶対に返答できるようにする。
③良い返答が出来るようにする。
④面接慣れをしておくため。
⑤返答に困ったり、返答のしくじりを笑ってごまかしたりしないようにする。
重要
自分がなぜ校内選考で筑波大学志望学類に推薦されたかを理解することが大事です。

たとえば「100m走で優秀な成績をおさめオリンピックを狙える」から校内選考で筑波大学の体育専門学類への推薦されたが推薦入試の面接で「陸上を続けますか?」と聞かれ「大学ではサッカーをやりたいです」と答えた。
たとえば、「日本生物学オリンピック」で優秀な成績をおさめ校内選考で筑波大学の生物学類への推薦されたが推薦入試の面接で「好きな教科は何ですか?」聞かれ「好きな科目は美術です」と答えた。
この返答についてどう思いますか?
自分がなぜ校内選考で筑波大学志望学類に推薦されたかを理解できていると思いますか?
簡単な質問ですが、重要な質問で面接の胆とだと娘は言っていました。
練習をしておけば指導が入ったことでしょう。

面接の練習をし「面接慣れ」をしたころに推薦入試です。