国民年金加入と学生納付特例申請

20歳の誕生日1ヶ月位前に住民登録をしている住所あてに国民年金加入と国民年金保険料などの手続きのお知らせが届きます。
娘は筑波ではなく帰省先を住民登録しているため、私が娘の国民年金関係の手続きをすることになりました。

スポンサーリンク

国民年金のお知らせが届く

一通り書類を読んだところで娘に連絡をしました。
「国民年金のお知らせがきたけど、筑波大学の皆さんはどうしているの?」かと。
「自分の周りは、ほとんど学生納付特例申請出している」と娘から返事がきました。
とりあえず、我が家も学生納付特例申請を提出しておいて、後から国民年金料を納付することにしました。
なかには、アルバイトをして給料の中から自分で国民年金保険料を納付している子もいるらしいです。

保険金の納め方

銀行、郵便局、信用金庫、信用組合、労働金庫、農協、漁協、コンビニなどで納める
または、口座振替納付があります。
前納や口座振替など支払い方法によって納付金額が変わります。

学生納付特例申請とは

①学生本人の前年所得が118万円以下であれば国民年金担当窓口で申請可能。
②日本年金機構で承認を受けるとその期間の国民年金保険料納付が猶予されます。
③翌年、同じ学校時に在学している人にハガキで学生納付特例申請書が送付され必要事項を記入し返信します。
④大学院に入学する年は、再度「国民年金保険料納付猶予」手続きが必要になります。
学生納付特例申請が承認される
○ 高齢基礎年金を受給資格期間に入ります。
○ 障害基礎年金や遺族基礎年金は保険料を納めた時と同じ扱いになります。
○ 免除を受けた分は10年以内なら納めることができます。
ただし、3年目以降は法律で定められた加算額が付きます。
✖ 年金額に反映されないのです。

初回、承認期間は誕生月~年度末まで(例)令和1年誕生月から令和2年3月
次回からは申請手続きをして承認されたら年度単位(例)令和1年4月~令和2年3月

手続き方法

手続きは、誕生日前日から数えて14日以内に区(市)役所や町村役場の国民年金担当窓口に提出(郵送可)をします。
提出の書類は、フローチャート式でスタートから「はい」「いいえ」と該当する矢印で進み提出する該当書類は何かがわかります。

国民年金被保険者関係届出書(申請書)を記入しようとボールペンを手に取ったところで届け出代理人は「世帯主の夫」なのか「役所に出向く私なのか」でつまずき、役所の国民年金担当に電話をしました。
「お母さんが来ますか?何も書かず国民年金加入と国民年金保険料などの手続き封筒をそのまま持ってきてください。あと、学生証のコピーもお願いします。」ということでした。

そして、役所の国民年金担当窓口へ行き記入欄ごとに指示を仰ぎ書き込みました。
つまずいた届け出代理人の氏名は役所に書類を届けた私の名前でした。
国民年金加入と国民年金保険料などの手続き封筒と学生証の表裏両面コピーだけ」ということでしたが印鑑と届出人の免許証など身分を証明できるものも必要でした。

ちなみに娘の20歳の誕生日の3週間前に手続きをしました。

代理人が届ける場合は「国民年金被保険者関係届出書(申請書)+国民年金保険料学生納付特例申請書+学生証の表裏両面コピーか在学証明書原本」
本人の場合は「国民年金被保険者関係届出書(申請書)+国民年金保険料学生納付特例申請書+マイナンバーカードの提示(郵送の時はコピーを添付)」

まとめ

1.学生本人の前年所得が118万円以下で学生納付特例申請をするなら、区(市)役所や町村役場の国民年金担当窓口で手続きをする。
2.手続きは、誕生日前日から数えて14日以内に区(市)役所や町村役場の国民年金担当窓口に提出(郵送可)
代理人の場合
国民年金被保険者関係届出書(申請書)+国民年金保険料学生納付特例申請書+学生証の表裏両面コピーか在学証明書原本+代理人の身分を証明できるもの+印鑑
本人の場合
国民年金被保険者関係届出書(申請書)+国民年金保険料学生納付特例申請書+マイナンバーカードの提示(郵送の時はコピーを添付)(印鑑、学生証も持参するとよい)
大学院に入学したは再度国民年金保険料学生納付特例申請することになるそうです。

学生でなくなったら手続きを忘れないように

学生証を受け取ったら学生証の表裏両面をコピーし保護者が保管しておくと何かと役に立ちます。
我が家にはプリンターがあったので、筑波にいる娘から学生証の表裏両面の画像を撮った画像をパソコンに送って貰いプリンター用紙に印刷し役所に持参しました。