合格御守と受験1ヶ月前から心がけた事

推薦入学試験が迫り、娘は「志望の動機」をどうにか書き上げ面接の練習をしている頃のことです。
ママ友から聞いた「合格祈願」について、親として受験1ヶ月前から心がけた事をご紹介したいと思います。

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血縁関係のない人から貰う合格御守

娘の卒業した高校はほぼ全員が大学受験をする進学校だったため、推薦入学受験者の校内選考後に3年生の各クラスでホームルームの時間を使い近くの有名な神社に「合格祈願」に行きます。
その様子を聞くと神主さんに合格祈願(費用は学級費から)をしていただいたが、スマホとお賽銭程度の小銭しか持たずに神社に行ったためお守りを購入することもできず。
遠足気分で行った感がある「合格祈願」、神主さんに「合格祈願」をしていただいたけれど「ご利益がなさそう」に感じました。

後日、ママ友と「合格祈願」について話す機会がありました。
すると「血縁関係のない人から合格御守をもらうと合格する」と興味深いことを聞きました。
本人、親、兄弟姉妹、祖父母、伯父伯母(叔父叔母)、いとこ以外のまったくの他人ということなのです。
「だまされたと思って「お守り」を信じてやってみたら?」と娘に勧めました。
しかし、「お守り」について娘の反応が薄く興味がない様子でした。

木箱入りの御守

数日後、娘は「2人の幼なじみに会いに行ってくる」と言い出しました。
お守りの話の後に連絡がきた幼なじみに「合格祈願とお守り」の話をし、「お守り」の話に賛同してくれた幼なじみ2人と娘の3人で合格祈願に行くことになったようです。
合格祈願のお参り後、3人は各自お守りを分けていただき、その場でお守りを3人で交換しあったそうです。
娘たちが分けていただいたお守りは「合格御守」木箱入りのお守りです。
神社から帰宅後、お守りが落ちないように紐と制服を安全ピンで留め制服の内ポケットに入れていました。

合格発表後は制服の内ポケットからはずし木箱にいれ紛失しないように保存しています。
大学院進学希望の娘。
無事に大学院を卒業することが出来たら「お礼」のお参りに行きたいと思います。

水戸東照宮

娘が合格祈願に行ったのは、水戸駅から近い「水戸東照宮」です。
幼なじみの2人は水戸市在住なので水戸駅で集合となり娘は時間をかけて水戸へ向かいました。
幸せを呼ぶ末広がりの八の字眉毛の猫「ハチ」がいるお店の角を曲がり、その先にある「水戸東照宮」に行きました。

水戸東照宮の敷地内に天満宮があり天満宮にもお参りしてから「合格御守」を分けていただいき、その場で交換したそうです。
「水戸東照宮」茨城県水戸市宮町2丁目5−13
水戸駅から徒歩6分400m

御神徳

徳川家康公は戦国の荒れた世を泰平の世に統一した将軍です。家康公は、世の中が安らかなることを求め、その実現に努めました。

家康公は特に「和」の心を大事にし、家庭・地域・国が一つにまとまるように努め、国交の回復もしたことから家内安全祈祷、また東海道の道路整備をしたことから交通安全祈願、事業の拡大・拡充を成功させたことから商売繁盛・営業繁盛の祈願祭も執り行っております。

また、戦国の世を泰平の世にまとめた結びの神として、縁結びの神としても知られています。

さらに、薬学・医学書にも精通し、自ら薬を調合し様々な病気を治した逸話があります。家康公は当時の平均寿命を遥かに超えた長寿だったことから、身体健全・病気平癒の祈願祭も執り行っております。

そして、初宮詣・七五三祭等の年中祭事のみならず、入試・試験合格祈願祭・厄難消除等の祈祷の他、土木新田開発にも尽力されたこともあり、工事安全祈願祭等の祈願祭も多く、大神様の御加護にあずかる参拝者が訪れます。

志望校に合格した4人

幼なじみの2人は志望していた国立大学と有名私立大学に合格しました。
それぞれ国立大学と有名私立大学に進学し、娘は筑波大学に進学しました。

当時、私立中学校受験を控えていた甥がいたので、義妹に「お守り」の事を伝えたところ「血縁関係のない人からお守りを貰うのって大変では?」と言っていました。
その後、甥は友人とお守りを交換し甥は志望中学校に合格しました。
(どこの神社のお守りかは聞いていません。)

娘を含め、志望校に合格し進学できたのは4人が幼い頃からの努力と頑張りによる結果だと思っています。
また、4人とも「血縁関係のない人からもらったお守り」を携え受験をして志望校に合格出来たので「お守り」のご加護があったと今でも信じています。

「合格祈願に行ってみようか」と思った方へ
出雲地方では10月は神在月ですが、出雲地方以外の神社は神様がお留守なので11月になってからのお参りが良いのではないでしょうか。

受験1ヶ月前から心がけた事

筑波大学推薦入試受験日まで約1か月近くになってきましたね。

親として受験日までに心がけた事があります。
▪入学試験1ヶ月前から毎日「怪我をしないように」「車に注意」と言い続けました。
入院や利き手を骨折などした「今までの努力が無駄になってしまう」と思い、毎日言い続けてしまいました。
芸専や体専を受験する人もより良いパフォーマンスをするためにも怪我や事故に気を付けて。

▪願書提出後は親のほうからは必要以上に受験や勉強の話題を振らないように心掛けました。
もちろん「受験生なのに勉強をしなくて大丈夫?」と言いたいときもありましたが我慢。

▪受験の1週間前から午前0時前に就寝させ体調管理に努めました。

▪食事はタンパク質のおかずを増やし、受験の1週間前から生ものは控えました。
夜食は4つパックのヨーグルトを1つのみです。

▪野菜スティックや4つパックのベビーチーズや6Pチーズを夜食に1つでもいいかもしれません。
夜食にうどんやラーメン、おにぎりなどを出さなかった理由が2つ。
1つめは受験のため運動不足になり、夜食で太ってしまい「卒業式に制服が着られなくなった子がいる」と聞き肥満防止のため。
2つめは空腹ぎみだと頭が冴え早く問題が解けて早く就寝できるからです。