推薦入試に向けてお体の具合などいかがでしょうか?
推薦入試の話題が出た時に娘が聞いた友人たちの体験談や受験前日15時以降に掲示される受験者に対する指示についてご紹介しています。
娘が聞いた推薦入学をした筑波大学生の「2日目の面接」
推薦入試が近くなったため、推薦入試の話題が出て娘は友人たちの体験談を聞く機会があったそうです。
娘の友人達の体験談は
▪「どうせ不合格なら面接で良い点を取りたい。自分の受験番号より後の人たちより話せる人になろう」と思ったら勇気づき自信を持って面接を受けられた。
▪自分が返事をしやすいように話の流れをリードして自分のシナリオ通りの面接をした策士が2人いた。
▪口頭試問がある学類を受験した高校の友人は、2日目の面談に備えて1日目の小論文終了後に学校に寄り先生と一緒に小論文の答え合わせと復習をした。
▪「どうせ不合格なら面接で良い点を取りたい。自分の受験番号より後の人たちより話せる人になろう」と思ったら勇気づき自信を持って面接を受けられた。
▪自分が返事をしやすいように話の流れをリードして自分のシナリオ通りの面接をした策士が2人いた。
▪口頭試問がある学類を受験した高校の友人は、2日目の面談に備えて1日目の小論文終了後に学校に寄り先生と一緒に小論文の答え合わせと復習をした。
過去問や先輩たちの書き残してくれた受験の記録に、口頭試問には小論文の復習が必要とあったのでしょうか。
娘は口頭試問がなかったので詳しいアドバイスが出来ないのですが、口頭試問がある学類を受験した高校の友人のように小論文終了後に「学校に寄る」「メールやファックス」などで担当先生に答え合わせと復習をお願いしておいても良いかもしれません。
合格した人は、練習した言葉を思い出して話しているのではなく面接の練習内容をベースに自信をもって自分の言葉で返事をしているようです。
娘に聞いた心構えや推薦入試について。
▪小論文について解らないことがあったら質問をしても良いと思う。
答えられる範囲で質問に答えてくれるはず。
▪受験生たちは同級生で高校生で立場は同じ。
みんな受験は不安だし、みんな同じ気持ちで受験に臨んでいる。
▪今まで勉強や運動や学生生活を一生懸命に頑張った結果「校内選考」に合格して筑波大学推薦入学試験を受験をするのだから自信を持ち、胸を張って受験に臨めば良いと思う。
▪娘は「今まで頑張ってやってきたことは間違っていない。」と自分を信じて面接の質問には素直に答えた。
▪小論文について解らないことがあったら質問をしても良いと思う。
答えられる範囲で質問に答えてくれるはず。
▪受験生たちは同級生で高校生で立場は同じ。
みんな受験は不安だし、みんな同じ気持ちで受験に臨んでいる。
▪今まで勉強や運動や学生生活を一生懸命に頑張った結果「校内選考」に合格して筑波大学推薦入学試験を受験をするのだから自信を持ち、胸を張って受験に臨めば良いと思う。
▪娘は「今まで頑張ってやってきたことは間違っていない。」と自分を信じて面接の質問には素直に答えた。
試験実施に係る掲示
娘のスマホには受験当日に撮った試験会場の掲示板に掲示された「受験者に対する指示」など3枚の画像が残っていました。
受験前日15時以降に掲示されるので下見の時や当日には必ず確認してください。
娘の受験学類がわかってしまうので画像はNGですが
1枚目(要点だけ書きだしてあります。)
1.試験室の配置などのお知らせ。別紙に試験室の案内(受験番号と教室)
2.受験票を忘れた人はどうするか。
3.各試験会場への入場開始時間のお知らせ。
4.入場する際は筑波大学受験票を提示する。
5.各試験場から外出する際は受験票持参で、各試験場に入場する際は入口で提示する。
6.試験開始後30分を超えた遅刻者は受験を認めない。
7.付添者は付添者控室で待機。付添者控室は試験場配置図参照
注意
1.試験室の下見はできない。
2.携帯電話、スマートフォン等の電子機器はアラームを解除して電源を切りカバン等の中に入れる。
2枚目は試験室の案内(受験番号と教室)
3枚目は試験場配置図
1.試験室の配置などのお知らせ。別紙に試験室の案内(受験番号と教室)
2.受験票を忘れた人はどうするか。
3.各試験会場への入場開始時間のお知らせ。
4.入場する際は筑波大学受験票を提示する。
5.各試験場から外出する際は受験票持参で、各試験場に入場する際は入口で提示する。
6.試験開始後30分を超えた遅刻者は受験を認めない。
7.付添者は付添者控室で待機。付添者控室は試験場配置図参照
注意
1.試験室の下見はできない。
2.携帯電話、スマートフォン等の電子機器はアラームを解除して電源を切りカバン等の中に入れる。
2枚目は試験室の案内(受験番号と教室)
3枚目は試験場配置図
合格あるのみ!
筑波大学に合格して Imagine the future 未来を想像しよう(未来を想え)
陰ながら応援しています。