宅通(自宅から通学)

筑波大推薦入試合格体験記
スポンサーリンク
スポンサーリンク

宅通(自宅通学)

自宅から徒歩。自転車通学。バイクで通学。車で通学。路線バス。高速バス。
自宅の最寄り駅から筑波エクスプレスでつくば駅。つくば駅から大学まで大学循環バス。
常磐線で荒川沖駅または土浦駅から路線バスといろいろな通学手段があります。

筑波大生の中では自宅から通学をすることを「自宅通学」ではなく「宅通」と言っているそうです。

宅通の人は自宅から筑波大学まで1時間~1時間半くらいの人が多く、乗り換えのタイミングが悪い人でも2時間かからないくらいの通学時間でないかということでした。
常磐線を利用し通学する人よりも、つくばエクスプレスを使い千葉県内や東京都内からの通学する人の方が多いそうです。

娘に「宅通の人」について、いろいろと聞いてみた。

マンション・アパート・グローバルヴィレッジ・学生宿舎の人は入居当日から学内外の移動に自転車が必要になるので自転車を用意します。
もちろん、宅通の人も自転車を必要です。
自転車はどうすればいいのかというと、つくばで自転車を購入し学内の自分の授業がある教室近くの駐輪場や自分にとって都合の良い駐輪場にとめ学内外の移動に利用するそうです。
防犯には気をつけて。

時間割により空き時間ができた場合、マンション・アパート・グローバルヴィレッジ・学生宿舎の人は自分の部屋に戻ったりする人がいます。
宅通の人はどうするかというと、課題を進めるため&仮眠をとるために図書館に行くそうです。
また、お昼休みが短く食堂などは混雑するので昼食時間をずらし空き時間に食堂を利用したり、学外でランチをするそうです。
体育のある日はジャージを持参して更衣室で着替える人や自宅からジャージ着用(女子も)の人もいるそうです。

行事に参加したいが自宅にも帰宅したい場合は、宅通者と認知されるまで「最終バスには乗りたい」旨を主催者に伝え途中退席が可能か確認をして参加。
そして、必ず循環バスや路線バスの最終バスには乗り帰宅しているそうです。
しかし、最終バスに乗れなかった場合に運が良ければ、車持ちの人がつくば駅など駅まで送ってくれることもあるとのこと。

筑波でお食事会・カラオケ・映画(レイトショー)・飲み会などの「楽しいお誘い」があり終電で帰りたくない場合は、前もって友達に「泊めてもらえるか」と打診&交渉をして「お誘い」を楽しんでいるそうです。
また、「楽しいお誘い」ではないですが、ファミリーレストランで徹夜でテスト前の勉強会が催されることもあります。

娘に聞いたところ、以前とかわらず「宅通の人は宿泊のお礼としてラーメンなどをご馳走して友人宅に泊めてもらっている」という返事が返ってきました。お礼を忘れずに。
万が一、終電を逃してしまった場合は友人に頼んで泊めてもらうしかないそうです。
しかし、「終電を逃した」という人や「終電に乗り遅れてホテルに泊まった」という話は「今まで聞いたことはない」とのこと。

忘れ物をした場合、特にレポートなどを忘れた時はどうするのかと聞いたところ、忘れ物は余程のことがない限り自宅に忘れ物を取りに戻らない。
宅通の人で、忘れ物をしている人をあまり見かけないということでした。
定期券や財布を忘れたり紛失した時のことを考えリュックなどに予備費を入れておくと安心です。

つくば市民になりたい

理系の人は実験が始まるとわかると思いますが、実験の終了時間が遅いため長時間の通学時間が負担になります。
11月のグローバルヴィレッジや学生宿舎入居者募集まで待てず、アパート・マンションが見つかり次第にアパート・マンションに入居しつくば市民になる人がいます。

宅通の人が「通学時間が長くて辛いからつくば市民になる」と保護者に宣言をすると「寂しくなる」「1人暮らしが出来るのか不安」「定期代だけで済んでいたのに・・・。」と心理的理由や経済的理由で保護者から「今まで自宅から通えていたのだから筑波に引っ越さなくても大丈夫では」と引き留められる事が多いそうです。

娘の友人の中にはアルバイトで引っ越し資金を貯め、その資金でアパートを契約した人もいるようです。
「宅通」か「つくば市」か、どちらにせよ、お金があって困る事はないので大学生になったらアルバイトをして貯金をしておくと良いと思います。
アルバイトは地元での塾講師や家庭教師がおススメだそうです。
理由は、つくば市外には筑波大学生が少ないため高待遇になることが多いからと聞きました。

スポンサーリンク
くらしデポ