推薦入学試験受験後のこと

私は娘から推薦入試2日目の面接の「残念な雰囲気だった」様子を聞いて、「今まで頑張ったんだ。人とは違うことを経験できて良かったじゃない。明日から、センターに向けて頑張ろうよ。」
そして、「気持ちを切り替えるために受験の事は忘れて長風呂をしてから好きなことをした方がいいよ。」と校内選考合格後から、ゆっくりとお風呂に入ることも出来なかった娘に言いました。

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推薦入試受験終了後

2日目の小論文終了後(筑波大学を出るまでは受験)は、保護者から「どうだった?」と聞かれると思います。
娘は他の人との面接の雰囲気が違う事を嘆き悲しみ、時にはイラつきながら面接の様子を自宅の最寄りの駅までずっと話していました。
「どうだった?」と聞かれたら「まあまあ」「ダメ」「別に」などとだけ答えずに、男子も女子も娘のように受験に関して思ったことを話してスッキリすることをおすすめします。

独りで悶々と「独り反省会」をしてしまうと悪いことしか思い浮かばず、ネガティブな気持ちしか残らないように思うのです。
話をすることでネガティブな気持ちを手放して
しまわないとセンター入試受験へのモチベーションが下がってしまいます
 「こうすれば、もっと良かった。」「貧乏ゆすりが気になった」「寒かった。」「あの問題は」なんでもいいからスッキリするまで話を聞いてもらい「独り反省会」はしないようにしましょう。
そして、受験のために控えていた好きなこと、やりたかったことをして気持ちの切り替えることが出来たら良いのではないかと思います。

また、保護者の方は保護者の方だけがわかる「お子さんにあったモチベーションが維持できるような言葉」をかけてあげると気持ちが落ち着くのではないかと思います。
保護者の方は、ネガティブな言葉を口にするのだけはやめておきましょう。

受験翌日

受験の翌日は、平日だったので娘は受験前と同じ時間に家を出ました。
自習室では早朝からセンター入試受験に向けて必死に勉強をしている友達やクラスメートの姿を見て、「皆、頑張ってる。次はセンターだ!」と新たに目標を設定することができたそうです。
推薦入試前のように自習室での受験勉強を開始です。

受験翌日の出来事
▪担任と志望学類に関する教科の先生に入試問題や面接内容を報告
▪国語の先生や面接指導でお世話になった先生方にも受験が終わったことを報告
▪担任は娘の受験問題用紙をコピー。
▪娘は翌年に筑波大学の推薦入試を受験する後輩のために「入試問題について」「気が付いたこと」「注意点」などを進路指導室指定の書類をまとめた。
▪志望学類に関する教科の先生には入試問題の答え合わせを依頼したようです。

合格発表当日

不動産仲介業者の方が筑波大学本部棟南駐車場の設置された掲示板に掲示された「合格者受験番号一覧 学群学類別受験番号順合格者」をTwitterで合格速報として画像にあげてくださり、午前中のうちに「合格」を娘にメールで知らせることができました。

私は、娘の合格に舞い上がり冷静になれたのは夕方近くになってから。
そこで思ったのは、「合格を知らせたは良いけれど、娘は教室で大喜びをしまくってセンターに向けて頑張っている子たちのヒンシュクをかっていないだろうか」と。
帰宅した娘に聞くと仲良しグループ数人のみに報告し、他の学類を受験したクラスメートの合否がわからないので「喜びの感情」を表に出さないようにして過ごしたとのこと。

そして、放課後に他の学類を受験したクラスメートたちは、担任から職員室に呼び出され「受験結果」と「今後のお話」をされ号泣しながら教室に戻ってきたという話を聞きました。
学校にもよるのでしょうが、早期合格者は一般入試受験者を刺激しないように大っぴらに喜んだりするのはご法度。
ちなみに、号泣していたクラスメートたちは地方国立大学に進学したということです。

合否にかかわらず、担任やお世話になった先生方には自分の口から「受験結果の報告」と「ご挨拶」はした方がいいと思います。

センター試験

センター試験は地元国立大学が受験会場でした。
終了時間は18時。

地元国立大学まで車で20分の距離なのですがクラスメートが一緒ということもありバスと電車に乗っての帰宅することになっていました。
受験終了してから1時間後の19時に「地元国立大学周辺は迎えの車で渋滞している」「受験生の多さにバスの需要と供給が伴わなくてバスになかなか乗れない」と連絡が来ました。
その後、「電車に乗れた」というので家を出たら最寄りの駅もお迎えの車で大渋滞。
帰宅できたのは10時近かったように思います。

英語

センター入試が終わり、娘の大学受験は終わりました。
その後は大学の授業についていけるようにと志望学類に関する教科を中心に勉強をしていました。
受験前は英語の勉強を毎日していたのですが、推薦入試合格後はモチベーションが上がらなくなったのか英語の勉強をおろそかにするようになってしまったようです。

筑波大学入学前には英検TOEICの申し込みをして受験をしました。
筑波大学入学後には「プレイスメントテスト」という英語のレベルをはかるテストがあるのですが、英検、TOEIC、プレイスメントテストすべて納得いくような成績ではなかったようです。
志望学類に関する教科と英語は毎日勉強しておいた方が良いと思います。

「早期合格者のやること」と「合格体験記」

12月中旬で大学進学が決まった娘ですが、クラスメートには指定校推薦やAO入試で大学進学が決まった早期合格者がいます。

早期合格者は一般入試受験のクラスメートの負担軽減のため、校内の行事の打ち合わせや同窓会のまとめ役や卒業式後に見るスライド作成、お世話になった担任たちへ卒業式後に贈る花束の予約と集金、卒業式後のクラスでの御食事会の予約などなど一般入試受験者に代わっていろいろことを務めたようです。

また、「大学進学(合格体験記)について」出身高校内で配布される冊子の原稿を依頼される人、「高校生活について」の原稿を依頼されと顔写真とともに中学生向け高校説明会の冊子に載る人もいました。

筑波大学入学後も、「出身高校の体育館で高校3年生全員に、また志望大学選択ということで筑波大学志望者だけがいる教室で受験について語り質疑応答をしてもらいたい」と出身高校から依頼があり自分の受験体験を紹介するために帰省する人もいます。