筑波大学新入生の教科書、生命環境学群、白衣など

教科書購入や実験の時に着用する白衣・実習服について、生命環境学群の授業について娘から聞いたことをご紹介します。

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教科書

教科書は各学類各科目の先生から指定された教科書を自分で購入します。
先生の話をよく聞いていないと、どの教科書を購入すればいいか聞き漏らします。
高校のように前もって予約方式での販売はありません。(教科書販売はweb販売になりました)
理系以外の学類の事は詳しくはわからないけれど、理系の学類と「教科書について」はだいたいどこの学類も同じような感じだと思うということです。

先生から指定されたものを大学書籍部丸善等で購入します。
丸善(書籍部)でたいていの教科書は購入できるけれど特定エリアの書籍部にしかない教科書もあるので、わからない見つからない場合は店員に聞くことをお勧め。
中古本に抵抗がない方はアマゾンの中古本・ブックオフのような中古本屋などで500円~3,000円で購入しているそうです。
または、先輩から安く譲ってもらえることもあるそうです。

普通の厚さの教科書で(定価)2,000円~2,500円、厚さがある教科書は(定価)3,000円~5,000円、中には(定価)10,000円近い教科書もあります。
英語の教科書(定価)1,500円~2,000円位。
数学類・物理学類・工学システム学類・応用理工学類は教科書を1年次〜2年次で20冊くらい購入するそうです。
3年次は実験、4年次は研究で教科書を使わなかったようです。
単位が取れていなかった学生でも3年次でせいぜい5冊だろうとのこと。

応用理工学類は普通の厚さの教科書が多く、ブックオフなどで見つけられたものを合わせて30,000円位。
化学類は先生から指定されたアトキンス(有機化学、無機化学、物理化学など)の教科書上下を揃えて購入をしなくてはいけないので教科書代が高額になります。
化学類で使う教科書はブックオフには置いていないので定価で購入するしかないのです。
しかも、厚い教科書が多く重いのです。

学類の専門教科書の他に総合科目や自由単位で取った科目の教科書も購入します。
その場合は授業でお知らせがあります。
または全学類全授業が載っている「開設科目一覧」か履修登録する「twins」に教科書のお知らせがあるのでよく見ておく必要があります。
「開設科目一覧」とは科目番号・科目名・履修する年次・備考欄などがあり、備考欄には「医学類生以外履修不可」等が記載されているものです。
厚さによるけれど3~4冊くらいは購入。
また、授業科目の先生が「manaba」に配布したレジュメや資料を基にわかりやすく説明し授業を進めてくださるので教科書を購入せずにすむ授業があるそうです。

2021年春学期も丸善雄松堂(株)で筑波大学教科書販売はweb販売になりました。
娘に教科書について確認したところ、
「配布されたレジュメや資料で授業内容が理解できるかを確認し、教科書はオンライン授業にかかわらず通年通りに授業中に指定されたものを購入すれば良いと思う」ということでした。
また、教科書を購入したけれど初回の授業を聞いて「自分が受けたかった授業でない」と感じた場合は教科書をメルカリやブックオフで売る学生もいるようです。
買取額が納得いかなかった場合は同級生や後輩に安価(交渉次第)で譲っている学生もいるとか。
教科書購入は初回授業までに間に合わないことがあるので2~3回目の授業までに購入できれば大丈夫とのこと。

白衣

実験として、化学実験や生物実験、物理実験などがあります。
またはそれに準じた実験をやる学類は具体的に、生物学類・生命資源学類・応用理工学類・化学類・物理学類は白衣の用意が必要になります。
大学の売店では白衣1着3,000円位で販売しているのではないかとのこと。
看護学類は12月に採寸をして実習服を購入するようです。
医療科学類、医学類も白衣やユニフォームが必要だろうということでした。

娘は高校で購入したものを着用しているので、指定がない場合は通販などを利用しても良いように思います。
通販で購入する場合は、どのような白衣かを確認することをお忘れなく。
ゴーグルは借用できるそうですが、化学類はゴーグルの購入が必要かもとのこと。
これも、確認してから購入した方が安心だと思います。

生命環境学群

生命資源学類は、授業で一の矢学生宿舎より北にある農業技術センターのある農場で「田植え」をするため長靴が必要になるそうです。
長靴の他に日焼けや熱中症予防に麦わら帽子などもあるといいのかもしれません。
2年生でも実習がある学生は一部の収穫物を試食することがあり「梨の試食をした」と聞いたことがあるそうです。
「梨」以外の収穫物については何を試食したかはわからないとのこと。

3年生の生物コースの学生は畜産・穀物・園芸に分かれていて、それぞれ自分たちで乳牛から搾った牛乳で作ったアイスクリーム・お肉・お米・収穫した野菜の試食が出来るそうです。

また、生物学類は延々と区切られた区画に生息する「タンポポ」を数えるという1年生向け必修実験があるそうです。
2021年は「タンポポ実験の終了予定時刻は22時」
自宅通学の学生に向けて「宿泊先を確保するように」とアナウンスがあったとか。