リケジョの研究室訪問

筑波大推薦入試合格体験記
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研究室訪問と配属について

大学4年生になると文系はゼミに理系は研究室に配属され研究をすることになります。
研究は週に1日以上、日数はゼミや研究室によって異なるそうです。
研究室の配属について、娘や娘の友人たちはどのように研究室を選んだのかを聞きました。

✔ 情報収集の方法としては
▪3年生の夏から秋にかけて開催される学類の学問分野、または主専攻、またはコースごとの説明会で研究室についての話を聞いたそうです。
興味のある研究室の教授宛に研究室訪問(自分のタイミングで良い)希望のメールを出し、指定された日時に研究室訪問をした時に教授や先輩に質問をしたとのこと。
研究内容は研究室訪問の前にリサーチをし、研究室訪問時にも研究内容について確認。
その他、娘や友人たちが知りたかった(興味のある)各研究室の情報は5つ。
▪興味のある各研究室の評判。
▪各研究室内の雰囲気。
▪各教授の人間性。
▪コアタイム(この時間だけは必ず研究室に出なくてはいけないという時間)
▪研究室やゼミは週に何日研究する日があるのかなどを聞いたそうです。
娘や娘の友人たちは、この5つの情報を収集して情報交換をしあったそうです。

✔  要注意 娘たちのように休みの事ばかり聞くのは印象が悪くなると思うのでほどほどにした方が良いと思います。

注意する事・GPA・研究費・学生表彰

研究室内にいる人の人間性・人間関係を重視した件について。
▪教授の指導方法。
▪教授は学生に厳しくパワハラはないか。
▪3年間(大学4年〜大学院2年)も一緒に研究するので同期の人間性も重要と考えたそのこと。
▪先輩と仲良くやっていけるのか。
▪先輩から直接実験方法など教わることが多いので先輩がどのような人なのかを知ることも大切とのこと。
自分たちがやりたい実験を続けていく上でチームワークが大切なので人間性・人間関係を重視し、特に情報収集に努めたようです。
研究室の募集定員より応募人数が多かった時はどうなるのか。
▪大体GPAで決めるか話し合いで決めることが多い。
▪教授が指定した場合はGPA、または話し合い、またはその教授の授業の成績順で成績上位から確定していく。
▪教授との面接などで決まる。
▪受け入れられなかった場合は、違う研究室に入れてもらうことになる。
▪希望の研究室に入るためにはGAPが決め手になることが多いとのこと。
研究室によって研究費が異なる件について。
▪研究費が多い研究室は実験に使う機器を購入できるので実験の幅が広がる。
▪研究費が多い研究室は研究室に実験設備が整っているので、実験のために研究設備の整っている場所に移動しなくてもすむ。
▪研究費が多い研究室は学会に参加できる回数が増える。学会への参加費用は研究費から出る。
学会に参加できる回数が増えることは魅力的なことですよね。
また、研究室では企業と仕事をすることもあるそうです。

実験内容の他に実験以外も論文や資料などを読むので興味がある研究室を訪問、訪問した研究室の中から選んだ方が良いと思うとのこと。

就職先は研究内容が違うと就職先が全く変わってしまうで、どの分野(どの研究室か、どの学問分野・どの主専攻・どのコースか)に進むか気をつける必要がある。

学類の学問分野・または主専攻・またはコースごとに卒業研究発表が素晴らしく評価が高かった上位数名に賞を卒業式で授与されるとか。

学生表彰

「学生表彰」とは「論文」「研究」「課外授業」で優れた業績を残した学生を称え「学類長賞」「学群長賞」「校友会賞」「茗渓会賞」などの表彰状授与と記念品が贈られる。

娘の話から聞いた話では「賞がでる研究室は優秀な学生が集まることが多く、教授からは賞が受賞できるように指導があるらしいと聞いた。」とのこと。
大学院に進み就職活動時には「アピールポイントになるのではないか」と娘(娘の個人的な感想)が言っていました。

ちなみに成績が優秀な人々はAとA⁺が90%を超えているそうです。
AとA⁺が90%の学生は、学問との相性もあるかもしれないけれど日々の努力を怠らず真剣に学問に取り組んでいたとのこと。
そして、志望していた「優秀な学生が集まる研究室」に入り賞を獲得するために、そして1年生のころからGPAを意識してA以上の成績が取れるようなレポートを書き提出期限を守り試験で高得点を取れるように努力を重ね志望していた研究室に入ることができたそうです。

まとめ

▪研究室は就職先を意識し興味がある研究室を訪問し、訪問した研究室の中から選んだ方が良い。
▪研究室やゼミはチームワークが大切なので研究室内にいる人の人間性・人間関係について注意を払うことも必要ではないか。
▪就職先は研究内容が違うと就職先が全く変わってしまうで、どの分野(どの研究室か、どの学問分野・どの主専攻・どのコースか)に進むか気をつける
▪大学院の入学試験に推薦入試がある学類に配属された優秀な人は、研究室の指導教員から「あなたは(優秀なので)筑波大学大学院の推薦入試を受けることができます。大学院の入試を受ける予定があれば推薦入試を受けてみてはどうでしょうか?」とアドバイスがあったそうです。

娘ですが、友人たちと「○○研究室は…。」などと情報交換をしあったようですが、各自GPAや研究したいものが違うため娘や友人たちは同じ研究室に入ることはなかったとのこと。
また、入学当時に志望していた研究室ではない研究室に入った人もいたそうです。

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