登喜和家の常陸秋そば十割蕎麦

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常陸秋そば 十割蕎麦を求め「登喜和家」へ

つけけんちん蕎麦を食べたことはありますか?

茨城県県北にある常陸太田市に、常陸太田地産地消推進店で発祥地本場の「常陸秋そば」を使用した蕎麦を提供している蕎麦店があります。
常陸秋そばの十割蕎麦・二八蕎麦を求めTV取材や芸能人が訪れているという繁盛店「登喜和家(ときわや)」をご紹介します。
登喜和家は常磐自動車道の那珂IC(茨城県那珂市)で降りて県道62号を車で20分(14㎞)のところにあります。

HPや食べログで住所やメニューなどを確認して十割蕎麦を求め土曜日に訪問することにしました。

平日は二八蕎麦を提供していて、お蕎麦と丼ものセットになってる定食メニューがお手頃な価格で提供されています。
土・祝日は常陸秋そば十割蕎麦のみの提供。
土曜日の11:30頃に到着すると駐車場はほぼ満車でした。

店舗の手前に「手打ちそば工房」があり、常陸太田産の常陸秋そばのそばの実を石臼で挽き、そのそば粉を手打した蕎麦を提供しているようです。
入店すると店内は満席で戸惑っていると「こちらからお二階へどうぞ」と民家の玄関を案内されスリッパに履き替え少し急な階段を上がると5部屋ある中の1室に通されました。

部屋は、今ではあまり見かけることがない摺りガラス入りの障子に襖。
襖を開けると5部屋が続き部屋になる造りとなっていて宴会なども出来そうです。
TVでよく見る「故郷の家」のような雰囲気。

メニューを見てオーダーしたお蕎麦は、けんちん汁にお蕎麦をつけて食べる「当店いちおし!つけけんちん」にしました。
メニューには900円とありますが、十割蕎麦にすると税込1000円になります。
大盛(200円増)にするか迷ったところ、「けんちんのボリュームがありますからね。大盛しなくても大丈夫ですよ。」とアドバイスがありました。
けんちん蕎麦は常陸太田市の郷土料理とのこと。
同価格の手打ちうどんもあり。

初めて食べた「つけけんちん蕎麦」

お蕎麦が運ばれてくるまで、緑茶を飲みながら待ちます。
この緑茶が美味しくて、どこで購入できるお茶なのかを聞かずにお店を後にしたことを後悔しています。

運ばれてきた十割蕎麦は冷たく太めの麺でした。
手打ちそばは、細麺か太麺がオーダーできるそうですが何も言わずにいたところ太麺が運ばれてきました。
茹で加減は固め。
繋ぎがなく、そば粉100%なので茹ですぎると蕎麦が切れてしまうそうです。
けんちん汁は熱くボリューミー、具をよけて蕎麦をつけていただきました。
熱い汁に冷たい麺、絶妙な美味しさに箸が止まりません。
どちらかといえば、うどん派なのですが十割蕎麦はしっかりと蕎麦の味を感じることができました。

けんちん汁の具は大根・ニンジン・芋がら・豆腐・ネギ・ゴボウ・里芋。
芋がらは二十数年ぶりに食べたような…。
お肉が入っていなかったのですが凄くコクがありました。
けんちん汁がお蕎麦以上に美味しくおかわりしたかったです。
小鉢は、甘めの卯の花です。
お蕎麦は普通盛りで十分に満足できました。

登喜和家に訪問後、我が家でけんちん汁を作った時にはお蕎麦も用意する習慣がつきました。
次回は二八蕎麦と丼もの定食メニューをいただいてみたいです。

再訪し野菜天ざる十割蕎麦(太切り)をいただきました。
十割蕎麦ですが「細切り」「太切り」かを選択できました。
十割「太切り」蕎麦は太く固く「喉越し」が楽しめる蕎麦でした。
次回は、細切りを食べたいと思います。
あいかわらず、登喜和家は繁盛していてご当地ナンバーより首都圏ナンバーの車が多く駐車していて
待ち時間が長かったです。
寒くなってきたので、けんちん蕎麦を注文する人が多いように思いました。

登喜和家

茨城県常陸太田市高柿町343
常磐自動車道路 那珂ICより県道62号を車で20分14㎞
営業時間:11:00~15:00
定休日:日曜日
平日は定食メニューあり。
土・祝日は常陸秋そば十割蕎麦のみ提供。定食メニューの提供はありません。
常陸秋そばの十割蕎麦が手頃な価格でいただけます。

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