「指定校」「公募」「AC・AO」推薦入試について

推薦入試について アイキャッチ
筑波大推薦入試合格体験記
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推薦入試(総合選抜、学校推薦型選抜)とは

娘は進路調査後も相変わらず、多忙な日々を送っていました。
そんな日々の中で、私たち親子にとって特別なお知らせが2通配布。
推薦入試説明会と保護者面談のお知らせ。

もちろん面接時間は推薦入試説明会の後にしてもらいました。
そして、推薦入試説明会は推薦入試について説明を聞こうとしている親子の多さに再度びっくり!
ライバル多し!
説明会で聞いた「推薦入試について」まとめてみました。

学校型推薦選抜(旧私立大学指定校推薦)とは

変更
旧私立大学指定校推薦から総合選抜になると従来通りの私立大学指定校推薦プラス学力を測る試験が必須となります。

大学入学共通テスト、資格や検定試験の成績、大学独自の学力テスト、小論文、プレゼンテーション、口頭試問、実技のいずれから一つ活用が必須となり学力を測ることになります。
また、合格発表が11月以降から12月以降に変更になります。

旧私立大学指定校推薦(学校推薦型選抜)

生徒への掲示7月下旬~8月上旬
担任へ出願申込9月中
校内選考9月中旬~10月上旬
本人へ連絡
出願10月~11月上旬
指定校推薦入学試験
推薦入学試験合否の通知11月下旬~12月上旬

▪多数の私立大学で実施されている推薦入試制度。
▪過去の高校の入学実績などから大学が高校へ推薦依頼をする。

▪高校と大学との信頼関係により成立している制度。
▪自分が行きたい大学でも、自分の高校にその大学の指定校推薦枠がなければ受験さえ出来ない。

校内選考(9月中旬~10月上旬)

▪1年、2年、3年1学期までの評定平均が選考基準。
▪大学により「評定4.3以上+付加要件」から「評定基準なし」まで。
▪高校が校内で指定校推薦入試希望者を募集・選考し、出身学校長からの推薦を受けることが出来れば出願できる。
▪条件に出願条件を満たしていても、高校内で複数受験希望者がいる場合は評定平均の高い生徒が推薦されることが多い。
▪中には出席日数の基準がある大学あり。

出願(10月~11月上旬)

「願書」の下書きの確認と「志望の理由(志願理由書)」の指導を受けてから、指定の用紙に記入する。
出身学校長から「調査書」と「推薦書」を受け取った後は、学校で一括して発送か受験者個々に発送するか要確認。

指定校推薦入学試験
変更
旧指定校推薦から総合選抜になると①プラス学力を測る試験が必須となります。
大学入学共通テスト、資格や検定試験の成績、大学独自の学力テスト、小論文、プレゼンテーション、口頭試問、実技のいずれから一つ活用が必須となり学力を測ることになります。
合格発表が11月以降から12月以降に変更になります

旧指定校推薦入学試験
▪試験は「調査書(書類審査)」及び「面接」+一部「小論文」。
▪出願=合格ではあるが、例外で不合格になることがある。
▪専願制で、合格を取り消すことはできない。

学校型推薦選抜(旧公募制推薦入試)

学校型推薦選抜(旧公募制推薦入試)時系列

進路指導室で入試要項を自分で確認
担任へ出願申込9月下旬
校内選考10月上旬
本人へ連絡 
出願11月上旬
公募推薦入学試験11月下旬
推薦入学試験合否の通知12月上旬~中旬

進路指導室で入試要項を自分で確認

▪高校が校内で公募推薦希望者を募集・選考し大学の出願条件を満たし、出身学校長からの推薦を受けることが出来れば出願できる。
▪専願制。
国公立大学の公募制推薦入試は、「この大学の、この学科学部で何人」と決まっていて定員枠が
少ない。
娘の時は2人。

校内選考(10月上旬)

▪出願条件は大学にもよるが1年、2年、3年1学期までの「評定平均3.5~4.3以上」となっている。
評定Aの4.3以上+付加要件」が条件の1つになっている大学も多い。筑波大学該当
▪出席日数、部活動、生徒会活動、資格(英検など)研究、ボランティアなどの実績などがある者を条件にする大学もあり。
▪私立大学指定校推薦同様、評定平均の高い(定期テストの成績が良い)生徒達によって推薦枠を競い合う事になる。

出願(11月上旬)

▪「願書」の下書きの確認と「志望の動機(志願理由書)」の指導を受けてから、指定の用紙に記入する。
▪出身学校長から「調査書」と「推薦書」を受け取った後は、学校で一括して発送か受験者個々に発送するか要確認。
▪出願時添付書類の「志望の動機(志願理由書)」には入学後学びたい事や将来の夢など問われる事が多く、かなりの準備が必要。

学校型推薦選抜⦅旧公募推薦入学試験⦆(11月下旬)

▪選考方法は「調査書(書類審査)」及び「面接」+「小論文」「口頭試問」「実技」「適性検査」等から実施する場合が多い。
▪「小論文」や「口頭試問」の比重が高く「各大学の個別検査等に合格できる程度以上の学力」を求める大学・学部が多い。
▪私立大学指定校推薦のように推薦されたからといって必ずしも合格出来るわけではない。

総合型選抜(旧AO・AC入試⦅国公立・私立大⦆)とは

進路指導室で入試要項を自分で確認→担任へ出願希望の申込→出願→総合選抜AO・AC入学試験→合否の通知

進路指導室で入試要項を自分で確認(旧AO・AC入試)

変更
総合選抜になると①プラス学力を測る試験が必須となります。
大学入学共通テスト、資格や検定試験の成績、大学独自の学力テスト、小論文、プレゼンテーション、口頭試問、実技のいずれから一つ活用が必須となり学力を測ることになります。
出願時期が8月以降から9月以降に変更されや合格発表時期も11月以降に変更されます。

旧AO・AC入試
▪AO・AC入試とは、通常の学力試験では判断できない個性や学ぶ意欲を評価するため書類審査や面接などで合否を判定する入試。
▪推薦入試との違いは、出願の基準を満たしていれば出身学校長からの推薦なし成績も問われない、希望すればだれでも挑戦できる。
▪出願時添付書類の「志望の動機(志願理由書)」には入学後学びたい事や将来の夢など問われる事が多く、かなりの準備が必要。
▪推薦書を必要とせず、また調査書についても出願時に提出を求められない場合もある。

AO・AC入学試験

旧AO・AC入試
▪入試内容としては「自己推薦文」「面接」「ディスカッション」「プレゼンテーション」「実技」など。
▪推薦入試以上に「個性」をみる傾向がある。
▪東北大のAO入試は学力重視傾向。
▪筑波大のAC入試は難化傾向。
▪面接やディスカッションの練習が必要。

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