豊岩稲荷神社

銀座すずらん通りにある108ビルと老舗おでん処「やす幸」の路地を入ったところにある「銀座で最強のお稲荷さん」がいるといわれている豊岩稲荷神社に行って来ました。

ご利益は火防守護と縁結び、五穀豊穣、商売繁盛。

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銀座すずらん通りの銀座で最強のお稲荷さん

「豊岩稲荷神社」と案内の石柱が立っているのですが、通りに馴染んでいて「のぼり」が出ていなかったら路地がある事に気がつかず通り過ぎてしまいそうな所でした。

路地に足を踏み入れると、豊岩稲荷神社の壁が朱く「稲荷塗」の千本鳥居をみて伏見稲荷「お稲荷さん」を連想するのと同じように、すぐに「お稲荷さん」を感じました。

銀座のど真ん中とは思えないくらい静かで厳かな雰囲気。
薄灯りに照らされた朱い壁がとても幻想的で心が引き込まれていきました。

お稲荷さんの脇には手水場。お水は出ていませんでした。
お賽銭箱は従来のお賽銭箱ではなく、防犯と土地柄なのかアクリル板の蓋つきのスタイリッシュなお賽銭箱です。
お稲荷さんにはお酒とお揚げさん(油揚げ)がお供えされていました。

私は、お稲荷さんを終始見ることが出来ず、お稲荷さんの足元をみながら鈴を鳴らしお参りをさせていただきました。

過去にテレビの番組で訪れた豊岩稲荷神社をお参りした美輪明宏さんと江原啓之さんが「龍神様を感じる」「龍神様をみた」という話をしたそうです。
私は、龍神様を感じる事や見たりする事は出来なかったのですが、すごい力の強さを
感じて画像も正面から撮ることが出来ず、少し離れたところから数枚だけ。

粗相がないようにとハラハラし通しで、とても緊張感のあるお参りとなりました。

縁結びのご利益にあやかろうとお参りの順番待ちをする
女子がちらほらといらっしゃいました。
縁結びって人だけではないですよ。
会社や学校と土地、物事などなど「縁結び」をお願いしても良いと思います。
結びたいご縁がありましたらお参りをしてみてはいかがでしょうか。
素敵なご縁がありますように。

御祭神と御由緒とアクセス

御祭神 稲荷大神(宇気母智神)
祭礼日 4月15日
御由緒

当社は、江戸初期からこの地(中央区銀座七丁目八番十四号)に火防神・縁結神として信仰を集め、銀座七丁目町会の守護神として篤い信仰を集めてきた。
稲荷の神は、保食神(宇気母智神)或は倉稲魂神と称し、稲のみ魂又人間の生活に最も必要な食物を守護し給う神として、伊勢神宮の外宮、京都の伏見稲荷大社始め、全国の稲荷の御祭神として、広く信仰されている。
当社は、明智光秀の家臣安田作兵衛により祀られ、昭和の初めには歌舞伎の名優市村羽左衛門丈を始め、芸能関係者の崇敬が厚かった明治三年以降、当銀座の氏神である山王日枝神社(元官幣大社)の神職により祭祀はとり行われ、永年の宿望であった御社殿以下の御造営事業及び境内地の保全が平成五年秋、地元町会関係者及び特別崇敬者中塚成紀氏等の奉賛によりなされたのである。
平成五年十一月十日 銀座七丁目町会

アクセス
東京メトロ銀座線銀座駅A1出口から銀座マネケンを右折してSUZURANSt(すずらん通り)を直進。
目印は右側にある「やす幸」。徒歩6分。