銭洗弁財天 宇賀福神社ー鎌倉

銭洗弁財天 宇賀福神社(ぜにあらいべんざいてんうがふくじんじゃ)は、境内洞窟にある清水でお金を洗うと増えると伝えられている鎌倉市にある神社で「銭洗弁財天(銭洗弁天)」として親しまれている有名な神社です。

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銭洗弁財天 宇賀福神社

銭洗弁財天宇賀福神社

銭洗弁財天宇賀福神社

祭神
本宮:市杵島姫命
奥宮:宇賀神(弁財天)

御由緒

創立起源は不詳であるが、伝承に源頼朝公が鎌倉建府の後、幕府の安泰と民心の安寧をひたすら神仏に祈請していた処、文治元(1185)年巳月巳日の夜の霊夢の導きによってこの宇賀福神弁財天を拝した結果、治政の確立と民心の安寧を得るに及び、爾来これにあやかってここを信仰する者が次第に増えたという。
神仏習合によって久しく弁財天(吉祥天女)の名で親しまれていたが、明治の神仏分離令により神社となった。
境内の岩窟より湧出する霊水にて銭貨を洗えば福寿開運するとの信仰が広く全国に行き渡り、縁日たる巳の日には熱心な崇敬者の参詣が多い。
『相模風土記』に「隠里。村の西方佐助谷にある大岩窟を云ふ。往古夜中に人語の響あり。聞くに悉く吉事のみを語りしと云ふ。又窟中に銭洗井と云ふあり、福神此の水にて銭を洗ふと云伝ふ。鎌倉五水の一なり」とある。

出典:神奈川県神社庁
https://www.kanagawa-jinja.or.jp/search_dtl.php4?jid=424&cd=1205037

参拝と拝観について

拝観料:無料
拝観時間:8:00 〜17:00(巳の日は6:00〜)

参拝方法
①石のトンネルと鳥居を抜けた先にある手水舎で手を洗い、口をすすき清める(現在は止水)
②手や口を清めたら、社務所でお供え用の線香と蝋燭(ろうそく)のセットを100円で購入し「ざる」をお借りする。
③購入した蝋燭(ろうそく)は本社脇の蝋燭台にある大きな蝋燭の火から火をもらい蝋燭を供える。
④蝋燭台付近に大きな香炉(常香炉)がある。蝋燭と共に購入した線香に火をつけて常香炉に線香を供え、煙を浴びて身を清める。
⑤本社へ参拝する
⑥洞窟の中へ進み奥宮を参拝する。(注意 奥宮を参拝せずお金に水をかけ清めてしまう人多し。)
⑦参拝後、お借りした「ざる」にお金を入れて柄杓(ひしゃく)で3杯くらい水をかけ清める。
⑧使用後の「ざる」を洞窟内の指定された所にお返しする。

清水で洗ったお金を使いお金を回すとお金が増えて戻ってくるというので、濡れたお金をティッシュで拭きお財布に入れ鎌倉小町通りで使いました。

銭洗弁財天へのアクセス

①鎌倉駅西口を出て駅前の通りを「佐助1丁目」という信号機まで直進する。
②鎌倉駅西口から「市役所前」という交差点の横断歩道を渡った先には左側に紀伊国屋フードセンター、スターバックス。
③トンネルがありトンネルを過ぎると右側に鎌倉児童ホーム鎌倉税務署の先に「佐助1丁目」の交差点があり信号機を右折。
④住宅街を道なりに行く。途中電柱に「銭洗弁財天←この先」と案内板があり。
⑤広いT字路に出たら急な坂がある方へ。
⑥坂の中腹の左側に鳥居から石のトンネルを通り鳥居をくぐると本社に到着。1.3㎞18分。
バスの運行はあるが本数が少ないため「銭洗弁財天宇賀福神社」へは徒歩で向かう人が多いです。